ダイエットで皮膚のたるみが気になり出したあなた…ペースが早すぎ!?

あまりにも体重が増えてしまい、10キロ20キロと頑張って贅肉を落とさなければならない人もいます。
そこで気になってくるのが「皮膚のたるみ」です。
いわゆるプチダイエット程度であれば気にならないことですが、急激に痩せると、贅肉が一気になくなったことで伸び切ってしまった皮膚にたるみが残ってしまうということが起こります。

なぜ皮膚がたるむのか?

皮膚には伸縮性があります。
体にたくさんの脂肪がつくと、そのぶん皮膚が伸びていきます。これが長い間伸びたままになっているため、いきなり痩せると簡単には元に戻らない状態になってしまったわけです。
例えるなら、ゴムを長いことビーン!と張ったままにしておくと、もともと持っていた伸縮性を失い、伸び切ったまま元に戻らなくなってしまいますよね。これと似たような状態と考えてください。
もちろん、皮膚はゴムと違い、代謝によって一定の間隔で新しくなっていきますので、いつまでも伸び切ったままではありませんが、皮膚が縮んでくれるまでの時間は、覚悟しなくてはなりません。

ダイエットのスピードが早すぎませんか?

ダイエットに励むきっかけは、見た目の問題に関わることだったり、病気などの健康面からやむを得ない状況に追い込まれてしまったりと、人それぞれです。焦る気持ちもわかります。
でも、やっぱり、ダイエットに焦りは厳禁なのです。着実に、確実な方法で体重と脂肪を落としていくようにするのが一番なのです。そのほうが後々のリバウンドも防げますよ!

運動は取り入れていますか?

食事制限だけのダイエットもよくありません。
ダイエットは筋力まで落としてしまいますから、そのぶん皮膚のたるみにも響いてきます。女性が「ダイエットしたら胸が垂れた!」というのをたまに聞きますが、これはその典型です。
運動と食事量の調整と栄養バランスを無理なく平行していく、健康的なダイエットが大切なのです!

「すでに伸びてしまっています……」

体重や体型の維持を図りながら、筋力アップを図りつつ、皮膚はもちろん全身の代謝も促しましょう。代謝を促すサプリメントや、合わせてスキンケアも行うと、なお効果的です。
代謝によって新しい皮膚に生まれ変わっていくことで、個人差はありますが、ある程度は元に戻っていきます。
どうしてもという時は、皮膚の切除という方法も考えなくてはなりませんが、さすがに素人考えでできるものでないことは明らかです。1人で悩まず、医師に相談することも選択肢に入れましょう。

健康的に痩せたい人へ!シェイプアップ実行で成功に導こう!

「ダイエットしたら体がだるい」「前より体力がなくなった」「筋力が落ちた」など、痩せることはできたものの、健康面を犠牲にしてしまったような話を聞くことがあります。
ヘタをすると、リバウンドでまた太ってしまったような話も……。
「どうせ痩せるなら、健康的に目標を達成し、維持したい」
そんな願いを形にするための方法が、「シェイプアップ」なのです。

「ダイエット」「シェイプアップ」どう違う?

「ダイエット」と「シェイプアップ」。何となく似ているようで混同しがちな単語です。
“体を整える”という大きなくくりでは似ていますが、この2つには明らかな違いがあります。
まず「ダイエット」は、「食事制限による減量方法」です。
そして「シェイプアップ」は、「運動や食生活の改善で体形を整え、健康増進を図るもの」です。運動を行うことが含まれますので、ただ痩せるだけではない、体調を整えて健康になる目的もあります。

シェイプアップで痩せるメリットは?

シェイプアップの目的は、痩せることよりも健康になることがメインです! 筋力アップを図り、体を動かすことで燃焼しやすい体質をつくれることに特徴があります。
筋トレやジョギング、ウォーキングなどの運動を続けて燃焼しやすい体が出来上がれば、カロリー消費もしやすい体になれるということですから、痩せる結果はしっかりついてきてくれます!
さらに、食事制限のみの減量に比べて、後々リバウンドしてしまう可能性もグッと減らすことができるのです!

サプリメントで効果を上げよう!

運動をするとき、サプリメントを使って効果を高めるのも、方法の1つです。
例えば……。
「アミノ酸」→スポーツの世界では常識の栄養素として有名です。筋力強化・スタミナ維持だけでなく、疲労回復も早めてくれます。
「L-カルニチン」→糖質の代謝に欠かせない栄養素です。運動するときに合わせてL-カルニチンを摂取すると、脂肪燃焼がより促進されます!
他にも、筋力アップに欠かせない「プロテイン」や、いろいろなアミノ酸が豊富に含まれた「香醋」などもオススメです!

健康第一でシェイプアップ!

なお、ダイエットとシェイプアップ、どちらの方法が正しいかは、病気の絡みや緊急の減量を要するなど、個々の事情にも関わるので一概に断言することはできません。
ですが、体調面など含めて運動できる状況を整えられるのであれば、痩せやすい体づくりにも健康維持にも繋がるシェイプアップを、ぜひ頑張ってみてください!